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Amazonの返品のやり方は超簡単! 手順、返送、返金の方法をまとめました

Amazonで届いた商品が不良品だったり、すぐに壊れてしまったり、そんなことがたまーにあります。

僕は以前、7,000円ほどのワイヤレスヘッドフォンを購入後、10日ほど使用しただけでイヤーパッドが外れて使い物にならなくなってしまい、ショックを受けました。

しかしダメ元でAmazonに返品処理を申し込んだら、あっさりと返金まで完了して驚いた記憶があります。

その時の記録を元に、返品のやり方や方法の手順を紹介していきます。

返品の理由

返品の理由

返品には大きく2つの条件があります。

自己都合(買った側の都合)と、Amazonのミスによる返品です。それぞれの細かい理由は以下になります。

自己都合の返品(未使用・未開封・開封済)

  • サイズが小さい/大きい
  • イメージと違う
  • Amazon以外で安い商品を見つけた
  • 誤注文してしまった
  • 都合により必要がなくなった

Amazonのミスによる返品(開封済・使用済も可)

  • デザイン/サイズ/色が違った
  • サイト上の説明と違った
  • 不具合や目立った傷、破損がある
  • 注文した商品とは違う商品が届いた
  • 注文していない商品が余分に入っていた
  • お届け予定日までに届かなかった

自己都合の場合は以下の条件分岐があります。

  • 未使用かつ未開封の場合: 商品代金(税込)を全額返金
  • 開封済みの場合: 商品代金(税込)の50%を返金

 

また、ジャンルごとに細かい条件が設定されています。

多いので詳しくは、Amazonヘルプページ「返品・交換の条件」をご覧ください。



返品の手順

以下がおおまかな流れになります。

Amazon返品の流れ

以下、返品の手順をもう少し詳しく説明します。

1.「商品の返品」を選択

Amazon返品 - 商品の返品

注文履歴の返品したい商品の項目にある「商品の返品」を選択します。

2.「返品の理由」を選択

Amazon返品 - 返品の理由

プルダウンで返品理由を選びます。先に紹介した「条件」が選択肢になります。

4.具体的な理由を記入

理由を選択すると「具体的な理由をご記入ください」というコメント欄が出てきますので、理由を記入して「次に進む」をクリック。

Amazon返品 - 返品のコメント

5.手続き方法の確認

Amazon返品 - 手続き方法の確認と選択

上記は返金方法の確認画面です。クレジットカードへの返金かAmazonギフト券等での返金になるか、購入時の方法によって変わります。

複数選択肢から選べる場合もあるので、好きな返金方法を選びましょう。

6.返送方法の確認

Amazon返品 - 返送方法の確認

画面を確認し、「返送手続を開始」を選択。

7.ラベルを印刷し、ダンボールに詰めて返送

その後「返品用ラベルと返送手順を表示・印刷」をクリックすると、返送先や返品コードが記載された画面が表示されます。

Amazon返品 - 返送先の住所

この返品先の住所等を印刷し、ダンボール箱等に同梱して送れば返品完了です。

プリンターを所持しておらず、印刷が出来ない場合は、バーコードの下に記載されている「SP」から始まる英数字を書いたメモを同梱して送りましょう(上記の画像では黒塗りにしています)。

SPから始まる英数字の記載がない場合は、返品を受け付けてもらえません。商品が返ってきてしまうので注意を。

返送する時はコンビニ持ち込みか、日本郵便の集荷を受け付けているので好きな方で返送して問題ありません。自分の時は持ち運びが面倒だったので、集荷を依頼しました。


以上が返品までの手順です。

返送料金について

返送は基本的に着払いで返品できます。

着払いで返品できない商品の場合は、返金の際に送料が引かれて返金されますので、返送時は着払いで送ればOKです。

Amazonの判断によるところもあるのですが、いずれにしても最初は着払いを選択しておくと損しなくて良いでしょう。

マーケットプレイスも返品可能

マーケットプレイスはAmazonが直接販売せず、出品者として業者が売っていますので、返品はそれぞれの業者の判断となります。

しかしその返品基準は厳しく、受け付けてもらえない業者も多々存在します。

返品申請が承認されなかった場合には、Amazonによる救済措置があります。

購入履歴の当該商品の「マーケットプレイス保証を申請」を選択すると、問題を選択して出品者に連絡するフォームが出てきます。

この後、Amazonから出品者へ対応指示が出ますので、どうしても返品したい旨を伝え続ければ、高い確率で返品などの対応をしてもらえます。

しかし、このマーケットプレイス保証を利用し過ぎた場合、今度は逆に悪質な購入者として見られてしまい、アカウント停止等の処置をとられてしまいます。返品する際にはしっかりした理由で申請しましょう。

詳しくはAmazonヘルプページ「マーケットプレイス保証」に記載があります。

デジタルコンテンツの返品は?

サービス対応
Kindle本・注文日から7日以内に限りAmazonの裁量にて返金対応

Amazonカスタマーサービスに連絡。

デジタルミュージック・返品、交換は対応不可
ゲーム&PCソフトダウンロード・返品、交換は対応不可
Androidアプリストア・アプリ、アプリ内課金、Amazonコインの返品、交換は対応不可
PrimeVideo・ダウンロードやストリーミング再生を一度もせず、注文から48時間以内ならキャンセル可能

・詳しくはAmazonヘルプページ「誤って注文したビデオをキャンセルする」を確認

ボイスブック・Audible会員以外の返品は原則として対応不可

 

基本的に対応不可が多いですが、Kindle本は7日以内であれば返金対応してもらえるのは助かりますね。ただ、Amazonの裁量となりますので、必ず返金されるとは限りません。

返金処理

返品後、アマゾンの返品倉庫に商品が届いたら確認作業を経て、返金が完了します。返金が完了するとメールで通知されますので確認しましょう。

Amazon返品 - 返品した注文の詳細

返金が完了すると、注文履歴の商品詳細画面に「返品完了」と表示され、返品した日付も記載されます。こちらの画面は冒頭で紹介したワイヤレスヘッドフォンです。

Amazon返品 - 返品状況を確認

「返品状況を確認」を選択すると、より詳細な情報が見られます。

Amazon側に返品商品が届いた日に、返金手続きが完了しています。この時はクレジットカードへの返金でした。

特に問題ない場合、上記画面のように全額返金となります。

クレジットカードはカードに返金

購入時にクレジットカード決済ならカード経由での返金になります。

この場合、カード請求額をマイナスにして返金となります。クレジットカードの締日によっては、いったん全額引き落とされ、翌月に請求額が返金されるケースもあります。

他の返金方法

購入代金をコンビニ等で支払っている場合は返金方法が振込になります。振込の場合は1~2週間かかります。

また、Amazonギフト券やAmazonポイントで購入した場合は、ギフト券やポイントを返す形になります。

Amazonは携帯決済もできますが、携帯事業者経由での返金になります。

30日を過ぎると未開封・未使用でも8割の返金額

商品が届いて30日を過ぎると8割の返金額となってしまいます。

もし不具合に気づいて返品したい場合は、早めに手続きを終えましょう。

まとめ

  • 返品には自己都合とAmazonのミスがある
  • 返品は基本的に可能
  • 返金はクレジットカードやAmazonギフト券等
  • マーケットプレイスも返品は可能
  • デジタルコンテンツはKindle本は返品できる
  • 30日を過ぎると返金額は8割に減額

これから愛用していこうとしていた商品がすぐに故障したり、使えなくなってしまうのは残念なものです。

簡単なステップで返品申請ができますので、諦めずに返品を試みましょう。

ただし返品申請を多用すると悪用しているとAmazonに判断されてしまい、アカウント停止といった処置をとられてしまいますので、良識の範囲内での申請を~。

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