野球

中日ドラゴンズ・松坂大輔投手の成績、年俸の推移がスゴすぎる!

東海地方出身で中日ドラゴンズファンのイカリです。

ここ数年はBクラスに甘んじており、ファンとしてもなかなかつらいシーズンを過ごしてきた。あんまりパッとしないな~と思っていたところ、今年に入って松坂大輔投手のドラゴンズ入団の知らせが!

開幕後の初登板とその後の登板を無難にこなし、ついに2018年4月30日の横浜戦(ナゴヤドーム)で12年ぶりの日本球界での勝利を挙げました!

さらに2018年マイナビオールスターゲームのファン投票で1位を獲得。打ち込まれてしまいましたが、12年ぶりの出場となりました。

その後も試合に登板し、6勝4敗、防御率3.74の成績を残しました。

そして2018年11月12日に松坂大輔選手がカムバック賞を受賞しました。おめでとうございます!

そこで今一度、彼の経歴、成績、そして年俸の推移を追います!



「平成の怪物」松坂大輔の経歴

  • 生年月日:1980年9年13日生
  • 出身地:東京都江東区
  • 身長:183cm
  • 体重:93kg
  • 経歴:横浜高等学校
  • ドラフト:1998年ドラフト1位で西武ライオンズに入団
  • プロ野球年数:20年(西武1999~2006、レッドソックス 2007~2012、メッツ2013~2014、ソフトバンク2015~2017、中日2018)
  • タイトルと表彰:最多勝利3回(1999年~2001年)、最多奪三振4回(2000年、2001年、2003年、2005年)、最優秀防御率2回(2003年、2004年)、新人王 (1999年)、沢村賞1回 (2001年)、ベストナイン3回(投手部門:1999年~2001年)、ゴールデングラブ賞7回(投手部門:1999年~2001年、2003年~2006年)、オールスターゲームMVP1回 (2004年第1戦)、カムバック賞(2018年)

1998年(平成10年)、松坂大輔を擁する横浜高校は神宮大会、春の選抜甲子園、夏の甲子園、国体の4冠を史上初めて達成。

1998年8月22日の甲子園決勝で、ノーヒットノーランを達成した時の映像です。これぞ怪物。

「平成の怪物」と呼ばれた松坂投手はドラフトの目玉となる。ドラフト会議では西武ライオンズ、日本ハムファイターズ、横浜ベイスターズと3球団が競合。

くじを引き当てた西武ライオンズにドラフト1位で入団した。※本人は横浜ベイスターズのファンだったらしいですが……

プロ入り後は入団から3年連続の最多勝等、数々の記録を打ち立てました。

1999年4月7日のデビュー戦での投球。すさまじい球を投げています(初球は2:00から)。

2007年にポスティングでメジャー移籍。

ボストン・レッドソックスでは1年目から活躍して2年連続2桁勝利をマークする。しかし3年目からは振るわず、2013年にはマイナーリーグを経てニューヨーク・メッツに移籍。

2007年4月5日のメジャー初登板です(初球は3:30から)。良い球を投げていますね~。

2014年にソフトバンクホークスに入団して日本球界に復帰。4億円の3年契約ということで話題になりました。

しかし肩の痛みに悩まされ、2016年10月2日の1試合のみの登板で終わります。

2018年には中日ドラゴンズの入団テストを受け、年俸1,500万円で入団。前年4億円から3億8,500万円減の1,500万円の契約は、これまた話題となりました。



松坂大輔投手の成績と年俸推移

年度球団試合勝利敗戦防御率推定年俸
1999西武251652.601300万
2000西武271473.977000万
2001西武3315153.601億
2002西武14623.681億4000万
2003西武291672.831億1500万
2004西武231062.902億
2005西武2814132.302億5000万
2006西武251752.133億3000万
2007Red Sox3215124.406億3333万
2008Red Sox291832.908億3333万
2009Red Sox12465.768億3333万
2010Red Sox25964.698億3333万
2011Red Sox8335.3010億3333万
2012Red Sox11178.2810億3333万
2013Mets7334.421017万
2014Mets34333.891億5000万
2015ソフトバンク0004億
2016ソフトバンク0004億
2017ソフトバンク10018.004億
2018中日11643.741500万
NPB通算216114642.9925億3300万
MLB通算15856434.4566億7817万

※年俸は推定

高卒ルーキーでいきなり16勝をあげて最多勝これだけでも怪物の名にふさわしいですね。

最盛期の成績はすさまじいものがあります。特に西武最終年とメジャー移籍後の2年間。それぞれ17勝5敗と18勝3敗という、非の打ち所のない好成績。

なお、総額年俸は25億3,300万円、約66億7,817万円

日米総額約92億1,117万円也!
※金額は推定

報道では2019年の年俸は1億円で大筋合意とのことです! 確定したらお知らせします。

通算成績

  • 日本のプロ野球通算成績
    216試合、114勝、64敗、防御率2.99
  • メジャーリーグ通算成績
    158試合、56勝、43敗、防御率4.45
  • 日米通算成績
    374試合、170勝、107敗

通算成績は以上のとおり。日米通算200勝まであと30勝。ちょっと難しいでしょうか。

年俸の推移グラフ

そう、松坂大輔を語るうえで、その巨額の年俸は外せません。

グラフにすると、その変動がよくわかります。

このグラフっぷり!!

変動が大きすぎて細かい数値は見づらいかもしれませんが、メジャー移籍後の2007年から2012年までは6億円から10億円の高額年俸を維持しています。

そして2013年のダウンも豪快。

そこからの巻き返しと(ほとんど登板してないですが…)、2018年のダウンもインパクト大。

なお、今年のドラゴンズでの1,500万円という年俸は、すでにグッズの売り上げで元が取れたという報道もありました。

ドラゴンズオンラインショップ

松坂が活躍すればドラゴンズの成績もよくなるし……ぜひ返り咲いてほしいです!

(追記)報道では2019年の年俸は1億円で大筋合意とのことです。確定したらお知らせします。

(追記2)与田剛監督が就任することになり、ドラフトで交渉権を引き当てた根尾選手も入団する予定。松坂投手はどのような起用法になるのか、そのあたりも興味深いですね。早くも2019年シーズンが楽しみです!

(追記3)2019年の背番号が「18」に決定したという報道がありました。新背番号は、12月に正式発表の予定ですが、松坂大輔といえば「18」。勇姿が帰ってきますね!

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