売れ筋・話題の小説ランキング

【Amazonと楽天】ミステリー小説 売れ筋おすすめランキング!【2019.11.17版】

ミステリー小説って面白い!

魅力的な謎、個性的なキャラクター、そして意外な動機や真相……。

読み始めたら止まらない。それがミステリーの醍醐味。私など読むだけではなく書いてもいるから、読者としても筆者としてもその面白さに魅了されちゃっています。

昨今どんなミステリー小説が売れているのか。Amazonと楽天ブックスのランキングから、それぞれ上位の5作品を紹介していきます。

特にAmazonランキングは1時間ごとの更新なので、たとえば「あの頃って何が売れていたのか」がわかりにくい構造になっています。これはモヤモヤしますね。

そこで、このブログでは毎週ランキングを紹介していくことで、「売れ筋の変遷」がわかるようにしていきます。これで話題の書を買い逃しても安心!

前回は「【Amazonと楽天】ミステリー小説 売れ筋おすすめランキング!【2019.11.10版】」の記事から確認できます。

それでは、さっそく今回のランキングを紹介していきましょう!

※ムック等は除き、単行本、文庫からピックアップします



Amazon

まずはAmazonからいきましょう。

なお、全体ランキングは「Amazon売れ筋ランキング – ミステリー・サスペンス・ハードボイルド 」で確認できます。

1位:賞金稼ぎスリーサム!

警察マニアのイケメン、コミュ障な凄腕ハンター、母親想いのくたびれた元刑事、前代未聞の凸凹トリオ!!

報奨金の懸かった放火事件、何者かが執拗に攻撃。

犯人はとんでもない凶悪犯!?サスペンス&ユーモアミステリー。

乱歩賞作家の川瀬七緒が送る新作は、ユーモアミステリー。

「法医昆虫学捜査官」シリーズで、シリアスなストーリーを披露する作者が手がけるユーモアミステリーはどんな作品なのでしょうか。

2位:珈琲店タレーランの事件簿6 コーヒーカップいっぱいの愛

大人気「珈琲店タレーランの事件簿」シリーズ、三年ぶりの最新作!

京都の裏路地にひっそりと佇む珈琲店《タレーラン》。バリスタ・美星の淹れる美味しいコーヒーが評判の喫茶店だ。

ある日、オーナーの藻川又次が突然倒れてしまう。病院での検査の結果、狭心症を発症しており、冠動脈バイパス手術を受けなければならないという。

すっかり弱気になってしまった70歳の藻川は、姪の美星に、とある依頼をする。四年前に亡くなった愛する妻・千恵の、生前の謎の行動……。

「このミステリーがすごい!」大賞出身の岡崎琢磨による、大人気シリーズの最新刊が好調をキープで2位です。

3位:あしたの君へ

家庭裁判所調査官補として研修の間、九州の福森家裁に配属された望月大地。

そこでは窃盗を犯した少女、ストーカー事案で逮捕された高校生や親権を争う夫婦とその息子など、心を開かない相談者たちを相手に、懊悩する日々を送ることに…。

大地はそれぞれの真実に辿り着き、一人前の家裁調査官となれるのか!?

「このミステリーがすごい!」大賞出身の柚月裕子による2016年作品の文庫化。

硬派な作風で知られる著者が、温かみのあるストーリーをお送りします。先週は2位。まだまだ好調を維持しています。

4位:暗約領域 新宿鮫XI

犯罪者に食らいついたら離さない――執拗な捜査で闇社会の住人から「新宿鮫」と恐れられる新宿署刑事・鮫島。

心の支えとなる人物二人との別れをほぼ同時に経験した鮫島は、捜査に没頭することで虚ろな気持ちを誤魔化していた。

その最中、新宿のヤミ民泊で男の射殺死体を発見。被害者の身元、実行犯とも不明。鮫島は捜査を開始する。

一方、鮫島と因縁のある国際的犯罪者・陸永昌は友人の死を知り来日する。その友人とは、ヤミ民泊で殺された男だった。彼は闇のコネクションを駆使し、真相究明に奔走する。

地を這うような鮫島の捜査と怜悧な永昌の動きが次第に交錯していく中、公安も密動を開始、怪しい人物が次々と鮫島の前に現れる。

――新宿に、何かが隠されている?

衝撃作『絆回廊新宿鮫10』から8年。新たな「鮫」伝説が始まる!

大沢在昌『新宿鮫』シリーズの最新刊。

前作は8年前。新たな伝説と銘打たれた新作は、やはり痺れる展開です。

5恋のゴンドラ

真冬に集う男女が繰り広げるラブストーリー。

衝撃の結末にあなたは驚愕する! 文庫化に合わせ、書き下ろし短編を追加。

東野圭吾の文庫作品。発売から1ヶ月半、まだまだトップ5位に君臨です。


全体ランキングは「Amazon売れ筋ランキング – ミステリー・サスペンス・ハードボイルド 」をチェック!

楽天ブックス

それでは続いて楽天ブックスです。

楽天の全体ランキングは「楽天ブックスランキング – ミステリー・サスペンス」で確認できます。

1位:珈琲店タレーランの事件簿6 コーヒーカップいっぱいの愛

大人気「珈琲店タレーランの事件簿」シリーズ、三年ぶりの最新作!

京都の裏路地にひっそりと佇む珈琲店《タレーラン》。バリスタ・美星の淹れる美味しいコーヒーが評判の喫茶店だ。

ある日、オーナーの藻川又次が突然倒れてしまう。病院での検査の結果、狭心症を発症しており、冠動脈バイパス手術を受けなければならないという。

すっかり弱気になってしまった70歳の藻川は、姪の美星に、とある依頼をする。四年前に亡くなった愛する妻・千恵の、生前の謎の行動……。

「このミステリーがすごい!」大賞出身の岡崎琢磨による、大人気シリーズの最新刊。

先週に続いて1位をキープです。絶好調ですね。

2位:恋のゴンドラ

真冬に集う男女が繰り広げるラブストーリー。

衝撃の結末にあなたは驚愕する! 文庫化に合わせ、書き下ろし短編を追加。

先週に続いて楽天では2位! まだまだ好調です。

3位:大江戸科学捜査八丁掘のおゆう 北からの黒船

江戸と現代を行き来する関口優佳こと「おゆう」が、最新科学で江戸の難事件を解く人気ミステリー最新作!

ロシアの武装商船アリョール号の船員ステパノフは、日本に漂着したところを捕らえられ、長崎へ移送されることとなった。

しかし、陸路護送中、何者かの手引きを受けて脱走、江戸市中に侵入した可能性ありとのことで緊急配備が敷かれ、同心の伝三郎やおゆうにも招集がかかる。

そんな折、ステパノフの移送責任者の配下が死体となって発見され……。不穏化する江戸時代の日露関係の渦中で、おゆうは現代科学捜査を武器に、事件解決に奔走する!

「このミステリーがすごい!」大賞出身の人気シリーズ「八丁掘のおゆう」(山本巧次・作)の新作が、再びのランク入りです。

4位:心とろかすような【新装版】マサの事件簿

元警察犬で現在は蓮見探偵事務所の用心棒ならぬ用心犬・マサが、加代ちゃんやその家族、前作で亡くなった高校野球のヒロー諸岡克彦の弟・進也も加わった面々と活躍する、マサの語る事件簿をこれも新装版で。

「心とろかすような」、「てのひらの森の下で」、「白い騎士は歌う」、「マサ、留守番する」、「マサの弁明」の五編を収録。

宮部みゆきの新装版がランク入り。初出は1997年の単行本です。

5位:パーフェクト・ブルー

高校野球界のスーパースターがガソリンを全身にかけられ焼死するというショッキングな事件が起こった。

たまたま事件現場に行き合わせた弟の進也と、蓮見探偵事務所の調査員・加代子、そして俺ーー元警察犬のマサは、真相究明に乗り出す。

社会的テーマと卓抜な人物描写で今日を予感させる、鬼才・宮部みゆきの記念すべき爽快なデビュー長編を新装版で贈ります。

宮部みゆきのデビュー長編の新装版。

今読んでも古くささを感じさせない技はさすがです。


全体ランキングは「楽天ブックスランキング – ミステリー・サスペンス」をチェック!

今週のおすすめ本

新刊を中心に、注目作品やオススメの作品を紹介します。

『時空旅行者の砂時計』(方丈貴恵)を紹介。

瀕死の妻のために謎の声に従い、2018年から1960年にタイムトラベルした主人公・加茂。

妻の祖先・竜泉家の人々が殺害され、後に起こった土砂崩れで一族のほとんどが亡くなった「死野の惨劇」の真相を解明することが、彼女の命を救うことに繋がるという。

タイムリミットは、土砂崩れがすべてを呑み込むまでの四日間。閉ざされた館の中で起こる不可能犯罪の真犯人を暴き、加茂は2018年に戻ることができるのか!?

“令和のアルフレッド・ベスター”による、SF設定を本格ミステリに盛り込んだ、第29回鮎川哲也賞受賞作。

2018年鮎川哲也賞受賞作です。タイムトラベルものの新機軸となるか。この手の話が好きな方はきっと気に入るはず。

まとめ

乱歩賞作家の川瀬七緒が好調です。乱歩賞とこのミス大賞出身作家は、勢いがありますね。今後も期待です。

来週も楽しみです!

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