売れ筋・話題の小説ランキング

【Amazonと楽天】ミステリー小説 売れ筋おすすめランキング!【2019.11.3版】

ミステリー小説って面白い!

魅力的な謎、個性的なキャラクター、そして意外な動機や真相……。

読み始めたら止まらない。それがミステリーの醍醐味。私など読むだけではなく書いてもいるから、読者としても筆者としてもその面白さに魅了されちゃっています。

昨今どんなミステリー小説が売れているのか。Amazonと楽天ブックスのランキングから、それぞれ上位の5作品を紹介していきます。

特にAmazonランキングは1時間ごとの更新なので、たとえば「あの頃って何が売れていたのか」がわかりにくい構造になっています。これはモヤモヤしますね。

そこで、このブログでは毎週ランキングを紹介していくことで、「売れ筋の変遷」がわかるようにしていきます。これで話題の書を買い逃しても安心!

前回は「【Amazonと楽天】ミステリー小説 売れ筋おすすめランキング!【2019.10.27版】」の記事から確認できます。

それでは、さっそく今回のランキングを紹介していきましょう!

※ムック等は除き、単行本、文庫からピックアップします



Amazon

まずはAmazonからいきましょう。

なお、全体ランキングは「Amazon売れ筋ランキング – ミステリー・サスペンス・ハードボイルド 」で確認できます。

1位:恋のゴンドラ

真冬に集う男女が繰り広げるラブストーリー。

衝撃の結末にあなたは驚愕する! 文庫化に合わせ、書き下ろし短編を追加。

東野圭吾の文庫作品。なんと6週連続1位!

いつまでこの人気が続くのでしょうか。

2位:錨を上げよ <四> 抜錨篇

北海道から大阪の実家に戻った又三は、ビリヤード場で知り合った保子と恋に落ち、電撃的に結婚。

さらに大学時代の親友・柿本に紹介された放送作家の仕事も軌道に乗り始める。

とうとう風来坊を卒業し、安住の地を手に入れたかに思えたその時「ある一夜の出来事」が彼を地獄に突き落とす。

又三は波乱万丈の人生に無事に“錨を下ろす”ことができるのか。

2010年に刊行された百田尚樹作品の文庫化。

総枚数2400枚の一大青春小説の四巻が、2位に浮上しました。

3位:運命のコイン(下)

イギリス労働党に入党し政治家としての階段を上りつめていくサーシャ。

ヴェトナム戦争を経てアメリカの経済界で伸し上がっていくアレックス。やがて二十世紀が終わる頃、二人の進路は何かに導かれたかのように同じ場所へと向っていく。

そこには野望と怨念が渦巻く世界が待ち構えていた。果して両者の到達点は─現代史を背景に、人生の偶然と宿命を奇抜なスタイルで描き出す空前のサーガ。

イギリスの政治家であり作家のジェフリー・アーチャーの作品が3位に。

政治を扱う小説は、たいへん読み応えがあります。

4位:錨を上げよ <三> 漂流篇

麻雀店員、見習いホスト、右翼団員、パチンコ店員、レコード店員……。

昭和五十年代の東京を漂流するように仕事を転々とする又三は、ある日憑かれたように北海道根室の地に立つ。

北方領土の海に跋扈する密漁船に乗った又三に迫る、ソ連の警備艇。

利権を狙う地元ヤクザとのトラブルも勃発し――。
野生を剥き出しにした又三が北の荒海で暴れ回る!

同じく「錨を上げよ」の3巻がランクインです。

5位:珈琲店タレーランの事件簿6 コーヒーカップいっぱいの愛

大人気「珈琲店タレーランの事件簿」シリーズ、三年ぶりの最新作!

京都の裏路地にひっそりと佇む珈琲店《タレーラン》。バリスタ・美星の淹れる美味しいコーヒーが評判の喫茶店だ。

ある日、オーナーの藻川又次が突然倒れてしまう。病院での検査の結果、狭心症を発症しており、冠動脈バイパス手術を受けなければならないという。

すっかり弱気になってしまった70歳の藻川は、姪の美星に、とある依頼をする。四年前に亡くなった愛する妻・千恵の、生前の謎の行動……。

「このミステリーがすごい!」大賞出身の岡崎琢磨による、大人気シリーズの最新刊。

発売直前に再びのランク入りです。


全体ランキングは「Amazon売れ筋ランキング – ミステリー・サスペンス・ハードボイルド 」をチェック!

楽天ブックス

それでは続いて楽天ブックスです。

楽天の全体ランキングは「楽天ブックスランキング – ミステリー・サスペンス」で確認できます。

1位:大江戸科学捜査八丁掘のおゆう 北からの黒船

江戸と現代を行き来する関口優佳こと「おゆう」が、最新科学で江戸の難事件を解く人気ミステリー最新作!

ロシアの武装商船アリョール号の船員ステパノフは、日本に漂着したところを捕らえられ、長崎へ移送されることとなった。

しかし、陸路護送中、何者かの手引きを受けて脱走、江戸市中に侵入した可能性ありとのことで緊急配備が敷かれ、同心の伝三郎やおゆうにも招集がかかる。

そんな折、ステパノフの移送責任者の配下が死体となって発見され……。不穏化する江戸時代の日露関係の渦中で、おゆうは現代科学捜査を武器に、事件解決に奔走する!

「このミステリーがすごい!」大賞出身の人気シリーズ「八丁掘のおゆう」(山本巧次・作)の新作が1位です!

2位:珈琲店タレーランの事件簿6 コーヒーカップいっぱいの愛

大人気「珈琲店タレーランの事件簿」シリーズ、三年ぶりの最新作!

京都の裏路地にひっそりと佇む珈琲店《タレーラン》。バリスタ・美星の淹れる美味しいコーヒーが評判の喫茶店だ。

ある日、オーナーの藻川又次が突然倒れてしまう。病院での検査の結果、狭心症を発症しており、冠動脈バイパス手術を受けなければならないという。

すっかり弱気になってしまった70歳の藻川は、姪の美星に、とある依頼をする。四年前に亡くなった愛する妻・千恵の、生前の謎の行動……。

「このミステリーがすごい!」大賞出身の岡崎琢磨による、大人気シリーズの最新刊。

発売直前に再びのランク入りです。

3位:オクトパスの呪縛

深淵の都市スタルセンで、アトランは友愛団と名乗るプシオニカー集団に捕まって、彼らの拠点”オクトパス”のなかに拘束された!

ペリー・ローダンシリーズは、1961年にドイツで刊行開始となった、SFとしては世界最長のスペースオペラ小説です。

複数作家による執筆がなされているリレー小説形式が特徴。その最新作が3位にランク入り。

楽天ではローダンシリーズが人気です。

4位:恋のゴンドラ

真冬に集う男女が繰り広げるラブストーリー。

衝撃の結末にあなたは驚愕する! 文庫化に合わせ、書き下ろし短編を追加。

楽天では4位! こちらでも、まだまだ好調です。

5位:短編ミステリの二百年1

江戸川乱歩編『世界推理短編傑作集』刊行から五十余年。創元推理文庫が21世紀の世に問う、新たなる一大アンソロジー。

三世紀、およそ二百年にわたる短編ミステリの歴史を彩る名作傑作を、書評家の小森収が選出、全6巻に集成する。

第1巻にはモームやフォークナーなどの文豪、サキやビアスといった短編の名手、ウールリッチやコリアなど新聞・雑誌で活躍した俊才による珠玉の12編を、すべて新訳で収録し、編者の評論とともに贈る。

創元推理文庫による短編ミステリーのアンソロジーがランク入りです。

傑作が凝縮されたシリーズ。今後も期待です!


全体ランキングは「楽天ブックスランキング – ミステリー・サスペンス」をチェック!

今週のおすすめ本

新刊を中心に、注目作品やオススメの作品を紹介します。

単行本刊行時に話題になった『希望が死んだ夜に』(天祢 涼)が、文庫化されましたので紹介します。

14歳の女子中学生が、同級生を殺害した容疑で逮捕された。

少女は犯行を認めたけれど、動機は語らない。果たして真相は…。

メフィスト賞作家が描く、社会派青春ミステリ。

切ないラストが胸に沁みる、青春ミステリーです。今、読んでおくべき作品のひとつ。

まとめ

相変わらず、東野圭吾作品が強いですね。

また相変わらず、このミス大賞出身作家の活躍も目立ちますね。

次週のランキングは、「【Amazonと楽天】ミステリー小説 売れ筋おすすめランキング!【2019.11.10版】」をチェック!

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