売れ筋・話題の小説ランキング

【Amazonと楽天】ミステリー小説 売れ筋おすすめランキング!【2019.10.13版】

ミステリー小説って面白い!

魅力的な謎、個性的なキャラクター、そして意外な動機や真相……。

読み始めたら止まらない。それがミステリーの醍醐味。私など読むだけではなく書いてもいるから、読者としても筆者としてもその面白さに魅了されちゃっています。

昨今どんなミステリー小説が売れているのか。Amazonと楽天ブックスのランキングから、それぞれ上位の5作品を紹介していきます。

特にAmazonランキングは1時間ごとの更新なので、たとえば「あの頃って何が売れていたのか」がわかりにくい構造になっています。これはモヤモヤしますね。

そこで、このブログでは毎週ランキングを紹介していくことで、「売れ筋の変遷」がわかるようにしていきます。これで話題の書を買い逃しても安心!

前回は「【Amazonと楽天】ミステリー小説 売れ筋おすすめランキング!【2019.10.6版】」の記事から確認できます。

それでは、さっそく今回のランキングを紹介していきましょう!

※ムック等は除き、単行本、文庫からピックアップします



Amazon

まずはAmazonからいきましょう。

なお、全体ランキングは「Amazon売れ筋ランキング – ミステリー・サスペンス・ハードボイルド 」で確認できます。

1位:恋のゴンドラ

真冬に集う男女が繰り広げるラブストーリー。

衝撃の結末にあなたは驚愕する! 文庫化に合わせ、書き下ろし短編を追加。

東野圭吾の文庫化作品。先々週、先週も1位でしたが、3週連続1位!

書き下ろしの短編もついているので、お得に楽しめる一冊です。

2位:創竜伝14 <月への門>

京都の空には異形の怪物や新型兵器、地上には機動隊員やトカゲ兵…京都幕府を誕生させた小早川奈津子と手を組む竜堂四兄弟に襲いかかる無数の敵。

蹴散らせども蹴散らせども奴らは次々やってくる。四兄弟は身を隠そうとある人物を頼って名古屋へ向かうが、そこで目にしたのは「閣下」と呼ばれる黒幕が引き起こした惨劇だった。

怒りの四兄弟vs.傲岸不遜な黒幕、苛烈な戦いへ!

大御所作家・田中芳樹の人気シリーズ、待望の最新作。

15巻で完結を迎える予定で、クライマックスを迎えます。

3位:罪の轍

刑事たちの執念の捜査×容疑者の壮絶な孤独――。犯罪小説の最高峰、ここに誕生!

東京オリンピックを翌年に控えた昭和38年。浅草で男児誘拐事件が発生し、日本中を恐怖と怒りの渦に叩き込んだ。

事件を担当する捜査一課の落合昌夫は、子供達から「莫迦」と呼ばれる北国訛りの男の噂を聞く――。

世間から置き去りにされた人間の孤独を、緊迫感あふれる描写と圧倒的リアリティで描く社会派ミステリの真髄。

直木賞作家・奥田英朗が送る社会派ミステリーが再びランクイン。

「吉展ちゃん事件」をベースにしている硬質なストーリーは、一気読み必至です!

4位:危険なビーナス

惚れっぽい独身獣医・伯朗が、新たに好きになった相手は、失踪した弟の妻だった。

恋も謎もスリリングな絶品ミステリー!

「最初にいったはずです。
彼女には気をつけたほうがいいですよ、と」

独身獣医の伯朗のもとに、かかってきた一本の電話–「初めまして、お義兄様っ」。

弟の明人と、最近結婚したというその女性・楓は、明人が失踪したといい、伯朗に手助けを頼む。原因は明人が相続するはずの莫大な遺産なのか。調査を手伝う伯朗は、次第に楓に惹かれていくが。

東野圭吾の2016年作品の文庫化。

先週は5位。順位は落としましたが、またまた上昇です。

5位:カッティング・エッジ

リンカーン・ライム・シリーズ最新作! ダイヤへの妄執を紡ぐ殺人者――ニューヨークを揺るがす大犯罪を暴け。シリーズ原点回帰の傑作。

ダイヤモンド店で三人の男女が無惨に殺害された。被害者は婚約指輪を受けとりにきたカップルとダイヤ加工職人。

現場からはダイヤモンドも持ち去られていた。

アメリカのミステリー作家・ジェフリー・ディーヴァーの人気シリーズ14作目。堂々のランク入りです。


全体ランキングは「Amazon売れ筋ランキング – ミステリー・サスペンス・ハードボイルド 」をチェック!

楽天ブックス

それでは続いて楽天ブックスです。

楽天の全体ランキングは「楽天ブックスランキング – ミステリー・サスペンス」で確認できます。

1位:恋のゴンドラ

真冬に集う男女が繰り広げるラブストーリー。

衝撃の結末にあなたは驚愕する! 文庫化に合わせ、書き下ろし短編を追加。

楽天でも1位をゲットです! 絶好調ですね。

2位:誘拐遊戯

謎の犯罪者・ゲームマスターからの挑戦状。

元刑事の上原がゲームをクリアしなければ、女子高生を殺す…。怒濤の誘拐サスペンス!

人気作家・ 知念実希人の文庫作品が2週連続の2位。

なお、2016年発表の『あなたのための誘拐』の文庫化になります。

3位:珈琲店タレーランの事件簿6 コーヒーカップいっぱいの愛

大人気「珈琲店タレーランの事件簿」シリーズ、三年ぶりの最新作!

京都の裏路地にひっそりと佇む珈琲店《タレーラン》。バリスタ・美星の淹れる美味しいコーヒーが評判の喫茶店だ。

ある日、オーナーの藻川又次が突然倒れてしまう。病院での検査の結果、狭心症を発症しており、冠動脈バイパス手術を受けなければならないという。

すっかり弱気になってしまった70歳の藻川は、姪の美星に、とある依頼をする。四年前に亡くなった愛する妻・千恵の、生前の謎の行動……。

「このミステリーがすごい!」大賞出身の岡崎琢磨による大人気シリーズの最新刊。

11月7日頃の発売。予約段階で3位にランクインです。

4位:メインテーマは殺人 

自らの葬儀の手配をした当日、資産家の婦人が絞殺される。彼女は殺されることを知っていたのか?

作家のわたし、アンソニー・ホロヴィッツは、テレビ・ドラマの脚本執筆で知り合った元刑事のホーソーンから連絡を受ける。

この奇妙な事件を捜査する自分を描かないかというのだ……。かくしてわたしは、きわめて有能だが偏屈な男と行動をともにすることに……。

『カササギ殺人事件』が話題になったアンソニー・ホロヴィッツの新作。

本作も驚きの展開が待ち受けており、ページをめくる手が止まりません。

5位:屍人荘の殺人

神紅大学ミステリ愛好会会長であり『名探偵』の明智恭介とその助手、葉村譲は、同じ大学に通うもう一人の名探偵、剣崎比留子と共に曰くつきの映研の夏合宿に参加するため、ペンション紫湛荘を訪れる。

初日の夜、彼らは想像だになかった事態に見舞われ荘内に籠城を余儀なくされるが、それは連続殺人の幕開けに過ぎなかった。

たった一時間半で世界は一変した。数々のミステリランキングで1位に輝いた第27回鮎川哲也賞受賞作!

まだまだ好調でトップ5に君臨しています。


全体ランキングは「楽天ブックスランキング – ミステリー・サスペンス」をチェック!

今週のおすすめ本

新刊を中心に、注目作品やオススメの作品を紹介します。

第11回角川春樹小説賞受賞作として9月末に刊行された、柿本みづほ作『ブラックシープ・キーパー』。

近未来の札幌を描くSF作品。キャラクターが魅力的で、物語の世界にぐいぐい引き込まれます。おすすめです!

まとめ

毎週言っていますが、東野圭吾作品が強いですね。

次週のランキングは、「【Amazonと楽天】ミステリー小説 売れ筋おすすめランキング!【2019.10.20版】」をチェック!

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