売れ筋・話題の小説ランキング

【Amazonと楽天】ミステリー小説 売れ筋おすすめランキング!【2019.9.29版】

ミステリー小説って面白い!

魅力的な謎、個性的なキャラクター、そして意外な動機や真相……。

読み始めたら止まらない。それがミステリーの醍醐味。私など読むだけではなく書いてもいるから、読者としても筆者としてもその面白さに魅了されちゃっています。

昨今どんなミステリー小説が売れているのか。Amazonと楽天ブックスのランキングから、それぞれ上位の5作品を紹介していきます。

特にAmazonランキングは1時間ごとの更新なので、たとえば「あの頃って何が売れていたのか」がわかりにくい構造になっています。これはモヤモヤしますね。

そこで、このブログでは毎週ランキングを紹介していくことで、「売れ筋の変遷」がわかるようにしていきます。これで話題の書を買い逃しても安心!

前回は「【Amazonと楽天】ミステリー小説 売れ筋おすすめランキング!【2019.9.24版】」の記事から確認できます。

それでは、さっそく今回のランキングを紹介していきましょう!

※ムック等は除き、単行本、文庫からピックアップします



Amazon

まずはAmazonからいきましょう。

なお、全体ランキングは「Amazon売れ筋ランキング – ミステリー・サスペンス・ハードボイルド 」で確認できます。

1位:恋のゴンドラ

真冬に集う男女が繰り広げるラブストーリー。

衝撃の結末にあなたは驚愕する! 文庫化に合わせ、書き下ろし短編を追加。

予約段階で上位に食い込んでいた本作品が、ついに1位に。東野圭吾、絶好調です。

2位:危険なビーナス

惚れっぽい独身獣医・伯朗が、新たに好きになった相手は、失踪した弟の妻だった。

恋も謎もスリリングな絶品ミステリー!

「最初にいったはずです。
彼女には気をつけたほうがいいですよ、と」

独身獣医の伯朗のもとに、かかってきた一本の電話–「初めまして、お義兄様っ」。

弟の明人と、最近結婚したというその女性・楓は、明人が失踪したといい、伯朗に手助けを頼む。原因は明人が相続するはずの莫大な遺産なのか。調査を手伝う伯朗は、次第に楓に惹かれていくが。

東野圭吾の2016年作品の文庫化が2位に。東野圭吾がワンツーフィニッシュです。

3位:線は、僕を描く

水墨画という「線」の芸術が、深い悲しみの中に生きる「僕」を救う。

第59回メフィスト賞受賞作。

砥上裕將(とがみひろまさ)のメフィスト賞受賞作品。

水墨画という特殊な世界を描く、魅力溢れるストーリー。今、話題の一冊です。

4位:罪の轍

刑事たちの執念の捜査×容疑者の壮絶な孤独――。犯罪小説の最高峰、ここに誕生!

東京オリンピックを翌年に控えた昭和38年。浅草で男児誘拐事件が発生し、日本中を恐怖と怒りの渦に叩き込んだ。

事件を担当する捜査一課の落合昌夫は、子供達から「莫迦」と呼ばれる北国訛りの男の噂を聞く――。

世間から置き去りにされた人間の孤独を、緊迫感あふれる描写と圧倒的リアリティで描く社会派ミステリの真髄。

直木賞作家・奥田英朗が送る社会派ミステリー。

「吉展ちゃん事件」をベースにしていると思われる硬質なストーリーは、一気読み必至。一度ランキングを落としましたが、再び浮上です。

5位:黄緑のネームプレート: 杉原爽香〈46歳の秋〉

家族旅行先で、入水自殺を図ろうとした“AYA”を助けた爽香と明男。その背景には“官邸御用達”と名高い大物作家・郡山の影が…。

人気アナウンサーの降板、でっち上げられた不倫疑惑、現総理に反発する人々への圧力―すべてに郡山が関わっていると睨んだ爽香は、次第に事件の真相へ迫っていく!

登場人物が読者と共に年齢を重ねる大人気シリーズ!

ミステリーの巨人、赤川次郎の文庫オリジナル作品。

まだまだ人気。さすがは大御所といったところ。


全体ランキングは「Amazon売れ筋ランキング – ミステリー・サスペンス・ハードボイルド 」をチェック!

楽天ブックス

それでは続いて楽天ブックスです。

楽天の全体ランキングは「楽天ブックスランキング – ミステリー・サスペンス」で確認できます。

1位:メインテーマは殺人 

自らの葬儀の手配をした当日、資産家の婦人が絞殺される。彼女は殺されることを知っていたのか?

作家のわたし、アンソニー・ホロヴィッツは、テレビ・ドラマの脚本執筆で知り合った元刑事のホーソーンから連絡を受ける。

この奇妙な事件を捜査する自分を描かないかというのだ……。かくしてわたしは、きわめて有能だが偏屈な男と行動をともにすることに……。

『カササギ殺人事件』がブレイクしたアンソニー・ホロヴィッツの新作。

本作も驚きの展開が…?

2位:恋のゴンドラ

真冬に集う男女が繰り広げるラブストーリー。

衝撃の結末にあなたは驚愕する! 文庫化に合わせ、書き下ろし短編を追加。

東野圭吾作品が先々週、先週に続いて2位。楽天でも好調です。

3位:屍人荘の殺人

神紅大学ミステリ愛好会会長であり『名探偵』の明智恭介とその助手、葉村譲は、同じ大学に通うもう一人の名探偵、剣崎比留子と共に曰くつきの映研の夏合宿に参加するため、ペンション紫湛荘を訪れる。

初日の夜、彼らは想像だになかった事態に見舞われ荘内に籠城を余儀なくされるが、それは連続殺人の幕開けに過ぎなかった。

たった一時間半で世界は一変した。数々のミステリランキングで1位に輝いた第27回鮎川哲也賞受賞作!

1位は陥落しましたが、依然上位をキープ。好調です。

4位:平成怪奇小説傑作集2

仄暗い土俗の闇から浮上する怪談文芸。時を超えた地霊の囁きに耳かたむける作家たち。

天空から飛来する恐怖の大王(テロリズム)が全世界を戦慄させた、二十世紀から二十一世紀への巨大な転換期にあって、平成日本の怪奇小説シーンは、日本と日本人の深淵へ肉迫してゆく……

平成時代に生まれた怪奇小説の名作佳品を、全三巻に精選収録するアンソロジー第二弾!

ホラー、怪談のアンソロジー第二弾が4位に入りました。ホラー系もまだまだ根強い人気があります。

5位:生まれながらの犠牲者

成績優秀で礼儀正しいと評判の13歳の美少女、バーバラが失踪した。警察署長フェローズの指揮のもと一斉捜査が行われるが、足取りは全く掴めない。

バーバラが姿を消した前の晩、彼女は生まれて初めてのダンス・パーティーに出かけていた。そこで何かが起こったのか?

地道で綿密な捜査の果てに姿を見せる、誰もが息を呑む衝撃のラストーー。本格推理の妙味溢れる警察小説の名手として名高い巨匠の、紛れもない傑作を新訳で贈る!

アメリカの推理作家の巨匠であるヒラリー・ウォーの1964年9月(日本)刊行作品の新訳。

名作の誉れ高い本作を、現代の訳者が伝えます。


全体ランキングは「楽天ブックスランキング – ミステリー・サスペンス」をチェック!

まとめ

今週も東野圭吾作品が強い印象。

楽天ブックスでは海外作品も上位にランク入りしています。この辺りに利用者の違いが見いだせて面白いですね。

次週のランキングは、「【Amazonと楽天】ミステリー小説 売れ筋おすすめランキング!【2019.10.6版】」をチェック!

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