売れ筋・話題の小説ランキング

【2018年11月】売れ筋・話題の文庫小説さらっとランキング

世の中どんな文庫小説が売れているのか?

先月の売れ筋・話題「文庫小説」を紀伊國屋書店、honto、日販(日本出版販売)のランキングから紹介します!

前回「【2018年10月】売れ筋・話題の文庫小説さらっとランキング」では、このミス大賞隠し玉の「スマホを落としただけなのに」が要注目株といった活躍ぶりでした。

読みたい本を選ぶ際の参考にしていただければ幸いです。それではさらっといきましょう!

※各サイトの集計方法によって、順位は変動することがあります



紀伊國屋書店

1位

1位は『人魚の眠る家』。

東野圭吾の2015年作品の文庫化。2018年11月16日に映画公開され、この原作本が売れました!

映画「人魚の眠る家」公式サイト。

2位

2位は『希望荘』。

宮部みゆきによる、探偵・杉村三郎シリーズ。2016年作品の文庫化が2位に入りました。さすがの人気です。

3位

3位は『ルージュ』。

誉田哲也著。人気の姫川玲子×〈ジウ〉サーガ、衝撃のコラボレーションとして発表された、2016年作品の文庫化作品です。

著名作家が並びますね。

4位

4位は『日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ 』。

10月13日に映画公開。樹木希林さんの遺作となった『日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ』の原作です。樹木希林さん逝去以降、根強く売れて続けていますね。

5位

5位は『おおあたり』。

畠中恵の人気「しゃばけ」シリーズ15作目の文庫化作品が5位でした。

やはり著名作家、そしてシリーズものが強い印象です。

★紀伊國屋書店のランキングはこちら

honto

1位

1位は『ルージュ』。

こちらでは1位です!

2位

2位は『人魚の眠る家』。

そしてこちらでは2位。

3位

3位は『希望荘』。

4位

4位は『日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ 』。

この4作がデッドヒートを繰り広げています!

5位

5位は『スマホを落としただけなのに』。

先月も人気だった、11月2日公開映画の原作小説です。このミス大賞の「隠し玉」作品。

このミステリーがすごい大賞については、当ブログの「【小説新人賞さらっと解説】『このミステリーがすごい!』大賞とおすすめ作品」で紹介していますので、よろしければご覧ください。

映画「スマホを落としただけなのに」公式サイト

★hontoのランキングはこちら

日販

1位

1位は『人魚の眠る家』。

こちらでは1位で今月2冠です。

2位

2位は『スマホを落としただけなのに』。

いや~、売れています!

3位

3位は『ルージュ』。

こちらでは3位に。

4位

4位は『魔法科高校の劣等生(27)』。

大人気ライトノベルの最新刊です。27巻はすごいですね。

5位

5位は『日日是好日―「お茶」が教えてくれた15のしあわせ 』。

こちらでもランク入りを果たしました。

★日販のランキングはこちら


以上、2018年11月の文庫小説ランキングでした!

東野圭吾、宮部みゆきはやはり鉄板といった印象です。出せば売れる作家は、国内でもかなり限られていますから、引き続き活躍していって欲しいですね。

次回はどんなランキングになるのか。それでは、また!

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